我が社はこのような会社です
|
企業理念やビジョンについて
|

中特ホールディングス本社
中特グループは「生活環境革命で人々を幸せにします」を企業理念・使命として、固定観念にとらわれずこれまでにない発想力で、環境問題・少子高齢化など社会問題と真摯に向き合い、その解決のために全力を尽くします。
|
|
我が社の強みはココです
|
独自製品・商品・サービスについて
|

中特グループのリサイクル
当グループは廃棄物処分の中で最も排出量が多いといわれる汚泥のリサイクルが強みです。当グループ保有の施設や技術にてリサイクルし、セメント原料等として再生します。
また、近年ではダチョウ飼育による食品リサイクル事業や、地域の皆様のお困りごとに対応する「ポータルハートサービス」に力を入れて注目を受けています。
|
我が社の魅力をお伝えします
|
先輩からのメッセージ
|

社員研修「中特アカデミー」
中特グループの営業担当です。主に、工場や建設会社様のご相談を受けたり、汚泥のセメント原料化リサイクルの提案型の営業をしています。ひとつひとつの積み重ねがお客様のお困りごと解決や快適な環境づくりの一環となっていることにやりがいを感じています。法律や技術的問題をクリアして、いかに良いご提案ができるかにこだわっています。廃棄物やリサイクルに関わる法律はたくさんあります。お客様に良いご提案をするには、法律に対する勉強も重要です。覚えることもありますが、社内で勉強できる機会もありますし、業務に慣れるまでは先輩社員が寄り添って指導してくれますので、安心して入社してください。
|
採用担当者から一言
|
求める人材について
|

明るく元気な社員一同です!
「素直」で「前向き」な人材を求めています。
経営層との距離が近く、年齢や経歴関係なしに自ら提案し会社を変革していけるチャンスが身近にあることは中特グループならでは。大企業では味わう事の出来ない達成感を得られること間違いなしです。地域社会に貢献したい、社会の役に立っていることを実感したい、そんなマインドを持っている方を大歓迎します。
|
「環境人づくり企業大賞2015」
|

丸川大臣より環境大臣賞を受賞
環境省より「環境人づくり企業大賞2015 環境大臣賞」を受賞しました!
|
「第一回山口県女性活躍推進知事表彰」
|

「第一回山口県女性活躍推進知事表彰」受賞!
中特グループCEO 橋本ふくみが「第一回山口県女性活躍推進知事表彰」において「女性のチャレンジ賞」を受賞しました。
|
県内最大級の産業廃棄物リサイクル工場
|

2015年に完成した「脱塩・分離・改質施設」
固形物から泥状物まであらゆるものを収集し、燃料やセメント原料へとリサイクルできるのが当グループの特徴。受け入れる廃棄物やリサイクル処理した「製品」を自社で成分分析したり、現在ではリサイクルできないものをリサイクル処理するための技術を開発する部門も設置しています。
|