代表取締役 山本 公総
ヤクルトの創始者である代田 稔(医学博士)は、病気にかからないための「予防」が大切であるという考え方を提唱し、腸を守る『乳酸菌 シロタ株乳酸菌飲料』を一人でも多くの人に手軽に飲んでもらいたいと、昭和10年(1935年)に仲間とともに「ヤクルト」の製造・販売を開始しました。
この創業者である代田の考え(代田イズム)が今も全ての事業活動の原点となっています。
具体的には、宅配、直販、化粧品、保育部門を中心に事業展開し、これらをバックアップする広報活動、社会貢献活動も広く、力強く地域社会の中で展開しています。 これからも私たちは、たくさんの皆さまの「健康で楽しい生活づくり」の実現に向けて、地域社会の中で日々、努力、精進してまいります。