我が社はこのような会社です
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企業理念やビジョンについて
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わたしたちひとりひとりに出来ることは小さなことであるかもしれません。小さな力をつなぎ合わせることを意識することで困難を受け止めることができ、また、つなぎ合わされた大きな力でその困難を凌駕しなければなりません。
当社も大きな力を担う小さな力であることを意識し社会貢献できる企業を目指します!
モノづくりの魅力は、思った事を形にしていく楽しさ、苦しさ、奥深さを経て自分自身も磨くことが出来る事。
達成感・充実感は自ら求めなければ得られない、それが可能な企業です。
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我が社の強みはココです
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第五工場完成
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第五工場が完成しました。
大型機械を導入し、コンピュータ制御で成型品の製作を目的とした工場です。
船舶の建造だけでなく、新たな事業確立の設備が整いました。
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我が社の魅力をお伝えします
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先輩からのメッセージ
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山田 勝治(やまだ かつじ)
職種:船大工
専門作業名:原図・木型作成・木工艤装全般・芯出・上下架
経験年数:20年
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出来上がりをイメージして、原寸大の木型を造る
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1隻ごとに異なるデザインの船の製作現場の第一工程を務めるのが木工担当者だ。
「2次元の設計図をもとに曲線だらけの3次元の船体をイメージして、」 高さ3m、長さ30m超の原寸大(船の外側を覆う大きさ)の木型を製作している。
続きは当社HPで
http://www.nishi-f.co.jp/company/recruit.html
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採用担当者から一言
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人材育成について
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いつの時代も「ヤル気」が一番。意欲的な人はすぐに仕事を覚え、伸びていきます。
自分の力で考えてみる、そう努力している人に会社は応えてくれます。
今まで(過去)の自分は変えられなくても、これから(未来)の自分は変えられるスケールの大きさは、どんな大企業にも負けません!
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漁船建造風景
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1隻の船を建造するのに約1年かかります。
設計をして、図面をもとに建造します。
エンジン業者、電気業者、内装業者など多くの人が関わり船ができます。
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JCOM下関「ひと・モノ・コト」に出演
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ひと・モノ・コト
下関ローカルですが、4月末までJ:COM下関(ケーブルテレビ)の番組で
ニシエフと社長の堀井を紹介していただきました。
放送局 J:COM下関
番組名 「突撃!山D」
取材の時の様子や番組のコンセプトは、「BOSS BLOG」で詳しく、、、
http://www.de-comi.com/bossblog/?p=17647
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